ルーブル美術館にコンコルド広場 1997/12/18(木) 雨

つづき…

その後、メシを食いに行くことにしたよ

しかも、日本料理店に行って…
と言ってもラーメン屋だけどね

「ひぐま」って店で、ミソラーメンとギョーザ食べた

なんともなつかしい味であるし
なんともなつかしい雰囲気であった

それから、ついにオレはルーブル美術館にアイサツに行くことになったんだ

ウワサのピラミッドをくぐり中へ
予想通り中は人・人・人
特に日本人がウジャウジャ

マドリッドの5倍は軽くいるって思った

なんかイヤだなとも思った
まぁグチってもしょうがないか

とりあえず、オレの足は絵画ルームへと向かって行った

やっぱデカい 
そして広い 
迷子になっても文句は言えない広さだった

絵画ルームも人がいっぱい
相変わらず、日本人もいっぱい

やっぱりオレは、日本人が嫌いなんじゃないかって思ってしまうほどウジャウジャいたよ
あと、渋谷にいるようなチーマー風のガキどもも

1人で来い 
ヨーロッパくらい群れるな

情けねぇ 
男なら一人でいろ
一人でなんでもやれ 

まぁ、あぁいうのはいいとして、とりあえず超有名な絵ばっかりだったよ

当然、そういう絵はパーっと流して観てたけどね
なぜなら人がいっぱいだから

でも、また観たいなって思っている
やっぱり、すごい絵はすごいんだから

モナリザもあったなぁ
ガラスケースの中に入ってたよ
すごい人だったけどね

そして、我らがベラスケスやゴヤ、リベラといったスペイン画家の絵もあった
なんか暗い部屋で全然目立たなかったな

ちょっとガッカリだ
プラド美術館なら主役なのになぁ

まぁ、仕方のないことかもしれんな

なんてったって、ここはフランスなのだから

このルーブルでオレが観たかった絵っていうのは何だったんだろう
だから今日はパーッと流して終わっちゃったのかな

でもまた行きたい 
こう思わせる美術館だ

ただただ、デカイってだけじゃない
プラドの方が観やすいなって思いながら観てたけど、今はやっぱりまた観たいって気持ちが大きくなっている

何が観たいんだかは知らないけど、しいて言えばあのルイ14世の肖像画と、ナポレオンの肖像画かな
オレがまた行きたいって思うのは、この2人が呼んでいるからだろうって、オレなりに解釈してるんだ

どこにあるんだかは知らないけど、ぜひ観てみたいものだ
このパリにきたアイサツがわりとして

とりあえず、明日また観に行こう

入場料がメチャクチャ高いけど、あまり深く考えないようにしておこう

そして、その後ルーブルを後にしたオレは、ウワサのコンコルド広場へと足を向けた
銀河を見るためだ

時計の針は、すでに6時30分を回っていた

外はもうすでに真っ暗
雰囲気はバッチリだろうって思っていたんだ

そして、オレがコンコルド広場で見たものは…

やはり銀河であった

そう、宇宙というよりまさに銀河であった
遠くに見えるエッフェル塔と広場のオベリスクがシブすぎるくらいシブい演出をしていた

なんとも言えない光景であった

あまり写真を撮らないオレだが、おもわず2枚も撮ってしまった
それほど、まぶしい銀河であった

すごい街だよ、パリって

つくづく思ってしまった

さぁ明日はオレをどう驚かしてくれるのだろうか

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この記事を書いた人

私は運の強い絵描きです。
3歳の時、大きな川に落ちましたが、無事生還しました。
そして転職を23回した面接のプロであり、たくさんの良い人たちに出会うことができました。
スペインでマドリードリアリズムを学び、十数年後、抽象画に目覚めた私は、これからも多くの人に癒しと幸運を与えられる絵画をお届けします。

I am a strong luck painter.
When I was 3 years old, I fell into a big river but survived.
And I am a professional interviewer who has changed jobs 23 times and met many good people.
After studying Madrid Realism in Spain, I discovered abstract painting more than ten years later, and will continue to deliver paintings that can bring healing and good fortune to many people.

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